名前はよく見聞きした。音を聴く機会も無いではなかった。けれどマイケル・フランクスという人をそこから掘り下げてみようという気が起きなかったのは一にも二にもあのフニャフニャした歌唱法に耳がまず拒否反応を起こすからだ。どこがどう良いのかさっぱり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。