例によってスティーヴ・スワロー参加作は素通りできない、という理由以上の期待もせずに買ったトーレ・ヨハンセンだったんだが中身はまずまず良い。S・スワロー自身が主役のときにはもう演らないような気分のある初期の佳曲「Eiderdown」「Falling Grace」…
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