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音盤日誌@金沢(仮)

レコード(LP/CD/DVD)を聴いて思ったことを書く日誌。

GARY BURTON / SEVEN SONGS FOR QUARTET AND CHAMBER ORCHESTRA

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スティーヴ・スワローは常に良い音色を出して来た人だ。抽象的な意味ではなく耳に現実に聞こえてくる音色のこと。その特に良かった参加作をいくつか挙げよと言われたなら本作はその中に入る。いい音色にも色々ある。本作の頃(1973年録音)、エレキ・ベースに乗り換えてまだ間もないスワロー氏の音色は現在とは少しばかり趣が異なる。今から思えばベーシストの本道をやや外れていたと思うが、外れているから悪いということではない。