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音盤日誌@金沢(仮)

レコード(LP/CD/DVD)を聴いて思ったことを書く日誌。

BILL EVANS TRIO / PORTRAIT IN JAZZ

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緊張感あるね。ジャケットの顔もちょっと怖いです。ビル・エバンスの怖さというのは天才なのに自分が天才だとあまり分かっていない人の怖さだと思う。悪気はなくても真正面に立たれたら凡人の側はたぶん少し怖いよね。その点、キース・ジャレットあたりは自分の天才をよく知っている。聴衆が自分と同レベルにあることを欲していない。だから聴衆はキースの演奏を凄いと思っても怖いとは思わなくて済む。エバンスは怖いよね。